古川です。
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こんにちは、古川です。
今回はポルノグラフィティの1stアルバムである、ロマンチスト・エゴイストを紹介しようと思います。
このアルバムはインディーズ時代の曲をアレンジ・改良したものが多く収録されてるので、インディーズ時代のベストアルバムとも呼ばれているようです。個人的にはどれも気に入っていますが特に気に入っている曲を挙げます。
2曲目のCentury Loversはジレンマと同じく、ライブでよく歌われる曲です。主に盛り上げる曲としてライブの序盤から中盤で流れます。Fu-Fu-言います。
8曲目のデッサン♯1はインディーズ時代と曲が結構似ていますが、歌詞が書き直されています。「たったひとつセロリが嫌いな事だけ」
11曲目のジレンマは、ディジュリドゥというオーストラリア大陸の先住民が使っている楽器を冒頭で20秒くらい演奏しています。Tamaがラップを歌う唯一の曲です。
長くなりそうなので3曲に絞りました。
次回はミュージック・アワーを紹介しようと思います。