スタッフ日記
高島平インドアテニススクールのスタッフの日記をご紹介いたします。コートの上とはちょっと違うスタッフの一面をご紹介できればと思います。
【高島平道場】 by 田島 真悟
【高島平道場】 by 成田 大地
高島平道場の道場主の成田です。
今月のテーマのサーブ&ボレーです。
テーマとしては大変難しいと思いますが、挫けずに頑張っていきましょう。
4週目を向かえました。ゲームのスタートメニューを2ヶ月にかけてレシーブとサーブダッシュを練習してきました。
6割ぐらい出来れば大丈夫です。感覚が身についています。実践に使っていけるよう練習を重ねて行きましょう。
初中級はボレー練習が増えてきました。中級に上がるためには必ず、ボレーが課題になります。諦めずにがんばりましょう!
ボレーのコツは、まず振らないことです。ボールを手でキャッチするイメージで指を立て体の前でボレーをしましょう。
ボールを迎えに行ってしますことが、体のバランスを崩す原因になっています。
足でボールに近づけるように練習しましょう。
今月のテーマのサーブ&ボレーです。
テーマとしては大変難しいと思いますが、挫けずに頑張っていきましょう。
4週目を向かえました。ゲームのスタートメニューを2ヶ月にかけてレシーブとサーブダッシュを練習してきました。
6割ぐらい出来れば大丈夫です。感覚が身についています。実践に使っていけるよう練習を重ねて行きましょう。
初中級はボレー練習が増えてきました。中級に上がるためには必ず、ボレーが課題になります。諦めずにがんばりましょう!
ボレーのコツは、まず振らないことです。ボールを手でキャッチするイメージで指を立て体の前でボレーをしましょう。
ボールを迎えに行ってしますことが、体のバランスを崩す原因になっています。
足でボールに近づけるように練習しましょう。
2006/12/29(金) 15:49
ボレーのポイント編(スウィング)です
そのA 小手先で打たない
ボレーは肩を中心に腕全体でスウィングしていきます。
つまり腕とラケットは一体となって動きます。
スウィングしながら手首をのばしてしまったり、手首を返すように
してしまうと不安定なボレーになってしまいます。
意識として大事なことはラケットの面の角度を保つことです。
そうは言ってもプロとかコーチのボレーは面の向きが色々変わってるように
見える・・・なんで〜?
お答えしましょう!コートの上で!
2006/12/29(金) 15:51